急冷式の原則は「氷も水分として計算する」こと。豆20g・総水量300g(1:15)なら、氷120g+湯180gのように総量を氷と湯に配分します。氷の上に濃い抽出液を直接落とすことで、香りを閉じ込めながら一気に冷やします。
01 豆選びと挽き目
定番は深煎り(フルシティ〜フレンチ)ですが、浅煎りの果実味を活かした「フルーツティーのような一杯」も急冷式の得意分野。熱いレシピよりやや細かめに挽くと、短い接触時間でも成分が出切ります。
海外で「Japanese Iced Coffee」と呼ばれる急冷式ドリップ。氷を計量に含める考え方さえ分かれば、失敗しません。
急冷式の原則は「氷も水分として計算する」こと。豆20g・総水量300g(1:15)なら、氷120g+湯180gのように総量を氷と湯に配分します。氷の上に濃い抽出液を直接落とすことで、香りを閉じ込めながら一気に冷やします。
定番は深煎り(フルシティ〜フレンチ)ですが、浅煎りの果実味を活かした「フルーツティーのような一杯」も急冷式の得意分野。熱いレシピよりやや細かめに挽くと、短い接触時間でも成分が出切ります。
湯の量を氷の分だけ減らしているので薄まりません。「濃く淹れて薄める」のではなく「配分する」のが急冷式です。
はい。サーバー内の氷は仕込み用、グラスの氷は提供用です。提供用こそ溶けにくい透明氷を使うと最後までおいしく飲めます。
急冷式は香りが命なので、淹れたてが最良です。作り置きたい場合は水出しが向いています。