基本レシピの一例は「豆15g(中挽き)・湯225g(1:15)・湯温90度前後・3分前後」。最初に少量の湯で30秒蒸らし(ブルーミング)、その後2〜3回に分けて注ぎます。まずこの型を守り、味を見ながら少しずつ自分好みに調整していきます。
01 蒸らしの意味
焙煎豆には炭酸ガスが閉じ込められており、いきなり注ぐとガスが湯を弾いて抽出ムラになります。蒸らしでガスを逃がすと、成分が均一に抽出されます。新鮮な豆ほどよく膨らみます。
道具を揃えたら、まず「豆の量・湯温・時間」の3つだけ意識しましょう。初めてでも失敗しにくい基本レシピを紹介します。
基本レシピの一例は「豆15g(中挽き)・湯225g(1:15)・湯温90度前後・3分前後」。最初に少量の湯で30秒蒸らし(ブルーミング)、その後2〜3回に分けて注ぎます。まずこの型を守り、味を見ながら少しずつ自分好みに調整していきます。
焙煎豆には炭酸ガスが閉じ込められており、いきなり注ぐとガスが湯を弾いて抽出ムラになります。蒸らしでガスを逃がすと、成分が均一に抽出されます。新鮮な豆ほどよく膨らみます。
沸騰直後(100度)は苦味・雑味が出やすくなります。沸騰後1〜2分置くか、温度計付きケトルで88〜92度を目安に。
豆1gに対して湯15gを使う比率(ブリューレシオ)です。濃いめが好みなら1:14、すっきりなら1:16のように調整します。
初心者には湯の抜けが安定する台形1つ穴や、定番の円錐形(ハリオV60など)がおすすめ。まずは1つで練習しましょう。