急冷式は濃いめに淹れた熱いコーヒーを氷で一気に冷やす方法で、香りと酸の輪郭が鮮やか。水出しは粉を水に8〜12時間浸す方法で、苦味と渋みが出にくくまろやかな甘さが特徴です。すっきり派は急冷式、ごくごく飲むなら水出しが向いています。
01 急冷式の鍵は氷
急冷式は氷が溶けて完成する飲み物。溶けやすい小さな氷や霜のついた氷は水っぽさと雑味の原因になります。ゆっくり溶ける大きく透明な氷を使うと、最後の一口まで味が締まります。
夏の主役アイスコーヒーには「急冷式」と「水出し(コールドブリュー)」の2つの作り方があります。味の違いと使い分けを解説します。
急冷式は濃いめに淹れた熱いコーヒーを氷で一気に冷やす方法で、香りと酸の輪郭が鮮やか。水出しは粉を水に8〜12時間浸す方法で、苦味と渋みが出にくくまろやかな甘さが特徴です。すっきり派は急冷式、ごくごく飲むなら水出しが向いています。
急冷式は氷が溶けて完成する飲み物。溶けやすい小さな氷や霜のついた氷は水っぽさと雑味の原因になります。ゆっくり溶ける大きく透明な氷を使うと、最後の一口まで味が締まります。
粉は通常の1.5倍(または湯を2/3)にして濃く淹れ、サーバーに入れた氷の上に直接落とします。豆は深煎りが定番です。
冷蔵で2〜3日が目安です。時間が経つと風味が落ちるため、早めに飲み切りましょう。
一般に水出しは低温抽出のためカフェインがやや少なめとされますが、浸漬時間が長いため差はわずかです。